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講師紹介
塾長
小椋 真一
プロフィール
1957年生まれで、岡山県立津山高校、早稲田大学理工学部を卒業し、東洋工業(現マツダ)株式会社に就職。
社会人としてスタートしたものの会社に不満を感じ、うつ病の一歩手前で退職。
もともと教育関係の仕事に興味があり、仕事が終わってから広島のある学習塾で会社に内緒でアルバイトを経験。
退職と同時に出身県の岡山の学習塾に雇ってもらい(年収50%ダウン)、講師を8年経験。
昭和63年開校の岡山教育センター下中野校が前身。生徒4人からスタートし、4年目に60人を超え、平成6年1月に上中野に移って完全独立。
開塾した年に生徒数ピーク136人となり、順風満帆(?)のスタートを切る。
その後は100人~80人の生徒数を維持。
周りに大手塾が進出してもそれほどの影替もなく、リーマン・ショックまでは毎年30人以上は入塾して頂いておりました。地域の皆様には大変感謝致しております。
昨今の経済状況、競合の影響もあり、生徒は少なくなっていますが、医系専門予備校の非常勤講師もしながら、今後も教育を通じて地域のお子様の一助になれることを願っています。
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